先日「Instagramマーケティングの最前線がわかる勉強会 #インスタサミット」というイベントでお話をさせて頂きました!
アライドアーキテクツでSMMLabというメディアを運用している藤田さん、シェアコトでタグプラスというツールを提供している齊藤さんとと共に登壇をすることができとても貴重な機会を頂けたと感じています。(運営のみなさまありがとうございました!)
藤田さんからはインスタグラム運用の基礎を海外の有名アカウントの事例などを交えながらご紹介いただき、齊藤さんはタグプラスというインスタグラムを活用したキャンペーンサービスのご説明とその事例をご紹介頂きました。
1年ちょっとほどの本格的な営業経験しかない僕が言うのもなんですが、今は営業を受ける立場になったり、はたまたふらっと提案しにいったりしている中で少し見えてきたところがあるので備忘録がてらまとめてみたいと思います。
インターネット業界って本当に流れが早いですよね。日進月歩で新しいサービスが生まれては消え、そして業界のトレンドもどんどん移り変わっていきます。最近ではウェアラブル、IoT、バイタルデータなどがHOTな領域などでしょう。最近ではバイラルメディアも流行っていますね。Snapchatや自撮りの流行もおさえておきたいところです。
そのように業界の中の人でも追いつけない早さで話題の中心が移っていくわけですが、「これから最新テクノロジー、スタートアップ、インターネット業界のことを詳しくなっていきたい!」という人にとっては何から手をつければいいか、どんな情報ソースからあたればいいか皆目検討もつかないのではないでしょうか。
すっごい楽しかったので写真をアップします。
ここ最近、ヨガ教室に通い始めているのですがヨガの先生が話していたヨガにおける重要な考え方がこのエントリーのタイトルです。毎日をどう楽しく過ごそうか、常日頃考えながらせっかちに生きている僕ですが「今を全力で生きる」という言葉がやはりその答えであると、最近読んだ本や経験から改めて強く感じています。
その理由について熱く語ってしまうことが最近多いので「伝えなければ!」という想いに駆られるがまま、その情熱を風化させない内にここに記しておこうと思います。
今朝、1年ぶりくらいに朝活してきました。会社勤めしていたころは週3ペースで朝活するほどハマっていたのですがフリーになって自宅で仕事をすることが多くなりここ最近ほとんど出来ていませんでしたのでいい経験でした。やっぱり早起きするとポジティブになりますね。早起きしたこと自体がひとつの達成感的な。
まぁそれはいいとして、今回の朝活は赤坂でWEBマーケティングのお話を福田さんという方から聞いてきました。福田さんは2005年のオーバーチュア時代からリスティング広告に携わっている方でYahoo!JAPANではSUMO、ネクスト、DeNA、セブンアンドアイグループなどの大型案件を担当していたり、「イシューからはじめよ」という書籍で有名な安宅さんと共に仕事をしていたりと学ばせて頂きたい知識を多く持っている業界の大先輩です。現在は独立し合同会社オモロワークスの代表をしています。
先日、いつもお世話になっているMakeLeapsの
代表Jasonによるワークショップに行ってきました。
題して『Growth Hackingを実践してユーザーを獲得しよう!』というもので
これはストリートアカデミーを通して企画されライトニングスポットで
開催されたものです。スタートアップに関わる方々30名ほどが集まっており、
みなさま真剣な姿勢で熱気がムンムンと伝わるワークショップでした。
事業を成長させ、売上、利益を上げていくには
PDCAが大切なのはみなさまご存じの部分でしょう。
計画をたて、実行し、その結果を評価して、よりよい策を講じる、
それは人の成長にも言える部分だと思います。
そして今、世界中の人々を相手にビジネスが可能な
WEBサービスにおいてはPDCAではなく、リーンスタートアップの
概念に基づく、構築ー計測ー学びのサイクルをもって
成長していくのが一般的なものになっていると言えるでしょう。
確定申告の季節が近づいて来ました。僕は去年の1月に会社を
退職したのですが気付けば早一年、フリーランス生活をしていました。
つまり個人で仕事を受けて、お金をもらう、という生活をしているのですが
そういった生活をしていると2月16日から3月15日までの1か月の間に
確定申告をする必要があります。
とわかった風なことを書いているのですが確定申告、
初めての経験で何をどうすればいいのか全くわからないので
以下に調べたことを備忘録がてら書きたいと思います。
2013年もはじまりました。
去年の今頃、「2011年最大のインパクトと2013年の僕へ届けたい考え方」という
エントリーで抱負を書いたのがついこの前に思えるほど
2012年はあっという間にだったなぁと感じています。