先日、PGHouse豪徳寺(プログラミングを学び合うを
コンセプトにしたシェアハウスに最近から住んでいます。)に
遊びにきてくれた仲宗根さんが絡んでいるプロジェクトの
Liverty」から新しいサービスである「ぼくのおつかい」が
リリースされましたのでご紹介します。


もともとこの「Liverty」というのはWEBサービスを
ガンガン立ち上げていきながら新しい生き方、働き方を
実験していく組織ということで、元々はロリポップ!や
CAMPFIREで有名な、エンジェル投資家としても知られる
家入さん発案のプロジェクトです。


「Liverty」の他のサービスとしては
顔にクライアントの広告をペイントして街中を歩く顔面広告




個人の持つスキルや時間をクーポンの形にして販売できるOREPON




またはちょっと前に色々な意味で話題になった
学費を支援してくれるパトロンを探すサービスであるStudygift




などなど、他にもバレンタインに自分の居場所を教える
サービス
など、ちゃんとニーズが踏まえられつつ企画され
なおかつそれを尖らせ面白みのある形に落とし込んでいる
興味深いサービスが多く見られます。


自由に生きろ」をテーマに掲げているだけあって
関わっている人たちが能動的にかつ楽しみながら
各々のサービスに取り組んでいる印象を受けますね。


そんなLivertyが夏真っ盛りの8月2日にリリースした
サービスが「ぼくのおつかい」です。どういうものか簡単にいうと
500円払い、電話やメールでフリーターの @7jin16 さんと
学生の @yxgo さんにおつかいを頼める
シンプルなサービスです。




なんと二人は「イエガネーゼ」と言って友人宅を泊まり歩く
ライフスタイルをとっているそうです。
そのような大人からすると”特殊”な状況下を楽しめる
彼らだからこそ当事者となってやりきれるのが
この「ぼくのおつかい」と言えるでしょう。


おつかいだけで生きていけるのか!?という
TVの企画みたいなふざけたネタを本当に
実現してしまうところがこのLivertyに関わる
人たちのすごいところだと僕は感じます。


通常こういった類のサービスは最近では
ソーシャルクラシファイドと呼ばれ、代表的な
ところでは”Zaarly”、”TaskRabbit”、日本だと”WishScope“が
挙げられます。これらは自分がして欲しいお願いを投稿して、
それを実現できる人たちと繋がり、お互いにWin-Winな
関係になっていくプロセスを作り出すサービスと
思うのですが、この「ぼくのおつかい」はこれらの
ものとは一線を画すコンセプトであると言えるでしょう。


僕が感じるに後者のコンセプトとは
若者達の新しいこれからの生き方」と言え、
普通の人とは全く異なるライフスタイルが
社会的に成り立つかどうかの実験であり、
そしておつかいを頼む人=ユーザーを巻き込んでの
いい意味での”悪ふざけ”とも言えると感じます。


利益を求める考え方で動く事が当たり前と
されている今、”誰得?”と思えるものを実現してしまう
Livertyに日本のぶっ飛んだ未来を感じずには要られません。


Livertyの創りだす”これから”に期待です。


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