zozotownを運営するスタートトゥデイ代表の
前澤友作社長のブログが昨日の夜から話題になっていたので
ご覧になった方も多いかと思いますが、みなさまいかが感じましたでしょうか。



簡単にいうと、この記事は今年3月に売上計画未達発表に始まり、
6月のアクティブ会員マイナスというこれまでの
スタートトゥデイの歴史史上、初めてのピンチを
前澤社長が正面から受け止め、それを打破するべく
決意表明と共に自らへ喝を入れるために、
スタッフへ送られたメールのコピペ記事になります。


前澤社長、一部上場を果たした後から社内ではなく
世間体のほうに対応がよりすぎていたらしいですね。
彼自身、”木より森ばかりを語り考えてた”と書いています。


その結果会社は広告宣伝をはじめとして世間からの見られ方を
気にするあまり、社内の雰囲気も悪くなっていたそうです。
美少女ヌードルも世間からの反響はどうだったのでしょうか。
見たことはないですがw


とてもクリエイティブな議論ができる場ではなくなりました。”
と表現されてますが、恐らく成長して大きくなっていく
会社には必然的に訪れる鈍化~停滞期でしょう。
最近、「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
という本を読んだのですがあのGoogleも成長に
伴い社内では多くの軋轢が生まれていると言います。


世間からの注目を集め、図体が大きくなってからの
鈍化~停滞期こそが、組織が今までに味わったことのない
最も苦しい時だと思いますが、今回前澤社長は
いかにも同社らしい”パンク”なやり方でこれを打破する
きっかけを作ったなと感じてます。


つまり、このブログによって
世間を巻き込んだ」ということです。
会社復活にはもちろん当事者である社員の努力が
必要不可欠です。その社員のマインドセットを
如何に組織成長の方向へコミットさせるかが
管理者のスキルだとも思うのですが、
それを内部だけでなく社会からの働きかけで
社員の責任感に火をつけちゃってるなーっと感じます。


幕張という郊外に会社があって
どうしても社員同士だけのコミュニケーションに
なってしまう同社にはとても強い内的動機だと
思います。


いやー、でも一部上場もしちゃうとさすがに
トップの人間にとって現場はおろそかになってしまうんでしょうね。
もちろん会社の方向性を考えるのがトップの仕事だから
仕方ないですが、そうするとやっぱり自分達の
「中核」を忘れてしまいがちというか…


やはり経営者に必要なのはバランスでしょうか。
しっかりと数字を見つつも、事業への想いを
絶やさずにその創りたい世界を描く力。
そう考えるとやっぱりマーク・ザッカーバーグや
ラリー・ペイジなどの創業開発者でもあり経営者たちは
本当にすごいなーと思います。


まとめますと今回、前澤社長は
すごい理想的な形で社内のテコ入れができたん
じゃないかなーと思います。


ZOZOの前身となる12年前のEPROZE時代から
スタートトゥデイにはお世話になっている&
ハードコアバンドのドラマーだったという共通の過去を
持つ尊敬する経営者ということでこれからの
スタートトゥデイに期待です!

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