オンライン英会話の追撃者、ラングリッチについて

カテゴリー Service
langrich

英会話と言ったらもはや”駅前”というキーワードではなく
オンライン”もしくは”スカイプ”という言葉が頭を
よぎる今日この頃じゃないでしょうか?


レアジョブが2007年にこの事業をスター卜して
今やその業界では100社を超える会社がしのぎを
削っているレッドオーシャン市場と言います。
ハンパないですね…


リーディングカンパニーであるレアジョブが
ほぼ業界の代名詞だった中で2010年からスタートしている
ラングリッチ」が先頭を追いつき、追い越せと
良い感じに業界を盛り上げていきていると感じます。
特にソーシャルメディアのコミュニケーションが上手で
こちら(@LR_STARS)のアカウントなど
コミュニケーションのとり方や情報の出し方が
秀逸だと感じます。


また定期的に行うキャンペーンも非常に魅力的ですよね、
今回は「生涯無料」というこれまた思い切った
キャンペーン特典ですが、実は前に僕も
Twitterのキャンペーンで応募して半年間
無料の特典が当たったことがあります。


しかも面白いことに同時に、同内容の
キャンペーンがレアジョブでも行われており、
なんとそこでも半年間無料の特典があたりましたw
そこで毎日僕は交互に英会話をレッスンを早起きして受けていましたね。
(もともとスカイプでのやりとりがあまり好きじゃない僕は
結局どちらも長続きしなかったです。。。)


ラングリッチとレアジョブを同時期に受講していた結果、
面白いことにラングリッチを毎日使うようになっていました。
2つのサービスのネット回線の質が全然違うんですよね、
というのもレアジョブの先生は自宅でレクチャーするのに対して
ラングリッチの先生は専用のオフィスでレクチャーしてくれるんです。
どちらが回線の質が高いかはお解りでしょうが、
正直全然違いました、本当に。


とはいってネット回線の質が100%完璧とは
いえないまでも(日本国内同士でもそうですし)
レアジョブの”自宅”からと、ラングリッチの”事務所”からの
レクチャーを比べると、ストレスの感じ方に大きな差が
でていたのは事実です。


muryo


そんなラングリッチが生涯無料、初月無料がそれぞれ、
1名と5名に抽選であたるキャンペーン
やっていますのでよかったらいかがでしょうか?
ちなみに僕は前半年も続けられなかったにもかかわらず
また応募してみました。当たりますように。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。